税務デューデリジェンス報告書のイメージ図版。検出事項の件数と調査の範囲を並べたもの
齋藤嘉彦税理士事務所

財務・税務デューデリジェンス 「買ったあとに、出てきた」 それを、買う前に見つけます

デューデリジェンスの目的は、買わない理由を探すことではなく
いくらで、どういう条件なら買えるかを決めることです

Big4税理士法人で上場企業のM&Aに伴う税務デューデリジェンスに従事した税理士が、買収検討中の会社の財務・税務リスクを精査します。中堅・中小企業のM&Aに、大手案件の水準で対応します。

スポットでのご依頼に対応 中堅・中小案件を歓迎 オンラインで進行

Concerns

見えていないものが、
一番こわい

買収後に発覚した問題は、価格にも契約にも反映できません。分かるのは、買う前だけです。

  • 簿外の債務が
    ないか分からない

    退職給付、係争、簿外の債務。決算書に載らないものがある。

  • 過去の申告に
    問題はないか

    誤りがあれば、買収後に対象会社で修正申告と追徴が生じる。

  • いくらで買うのが
    妥当なのか

    提示された数字を、そのまま信じていいのか判断できない。

デューデリジェンスは、買収価格と契約条件を決めるための作業です
報告書を作って終わりにはしません

Process

基本合意から、最終契約まで

デューデリジェンスは、限られた期間に集中して行います。案件全体のどこに位置するかをご覧ください。

  1. 基本合意

    スコープの確定

    対象会社の規模と業種を踏まえ、どこまで調べるかを決めます。予算と期間もここで確定します。

  2. 1〜2週目

    資料の依頼・分析

    決算書、申告書、契約書、人事関係資料などを依頼し、分析します。追加の質問は随時お送りします。

  3. 2〜3週目

    マネジメントインタビュー

    資料だけでは分からない点を、対象会社の経営陣に直接確認します。

  4. 報告

    発見事項と、その使い方

    検出した論点を、価格の調整・表明保証・補償のどれで手当てすべきかまで整理してご報告します。

主に見るところ
  • 正常収益力(EBITDA)
  • 純有利子負債・運転資本
  • 簿外債務・偶発債務
  • 過年度申告の適正性
  • 繰越欠損金の利用可否と制限
  • グループ内取引・役員取引
  • 組織再編に伴う課税

※ スコープは案件ごとに調整します。期間が限られている場合は、影響の大きい論点に絞った簡易版でのご対応も可能です。

Our Strength

大型案件の着眼点を、
中堅・中小の案件に

  • 01

    上場企業の案件で経験を積んでいます

    Big4税理士法人で、上場企業向けのM&Aに伴う税務デューデリジェンスに従事してきました。大型案件で使われる着眼点を、そのまま中堅・中小の案件に持ち込みます。

  • 02

    報告書を、交渉に使える形にします

    検出した論点を並べるだけでは、買い手は動けません。それぞれについて、価格から差し引くのか、表明保証で守るのか、クロージング前に解消してもらうのか。使い方まで書きます。

  • 03

    買収後の税務まで見ています

    買収によって繰越欠損金の利用が制限されないか、取得の形態によって税務上の「のれん」(資産調整勘定)が生じるか、再編のストラクチャーで税負担がどう変わるか。買ったあとを見据えた指摘をします。

  • 04

    売り手側のご相談にも対応します

    譲渡を検討されている側から、事前に自社の論点を洗い出しておきたい、というご依頼も承ります。指摘される前に整えておくほうが、条件は良くなります。

Fees

スコープが決まった時点で、
総額をお伝えします

デューデリジェンスの費用は、対象会社の規模と調査範囲、期間で決まります。案件の概要を伺ったうえで、総額をお伝えします。

01

対象会社の規模

売上規模と
グループの構成

+
02

調査の範囲

財務・税務の両方か
税務のみか

+
03

期間

通常の進行か
短期集中か

※ 秘密保持契約を締結したうえで、資料を拝見してお見積りします。
※ 契約書の作成、契約条項の設計および交渉は弁護士の業務です。当事務所は財務・税務上の検出事項とその金額的影響をご報告し、弁護士・アドバイザーの検討材料としてご活用いただきます。
※ 買収後の税務顧問を前提とするご依頼ではありません。デューデリジェンス単独でお引き受けします。

Flow

お問い合わせから、報告まで

守秘の必要な案件です。最初のご連絡の段階では、業種と規模の概要だけで構いません。

  1. STEP 01

    お問い合わせ

    案件の概要(業種・規模・想定時期)をお知らせください。

  2. STEP 02

    秘密保持契約の締結

    NDAを締結したうえで、詳細を伺います。

  3. STEP 03

    スコープとお見積り

    調査範囲・期間・報酬を確定します。

  4. STEP 04

    資料依頼・分析

    資料リストをお送りし、受領した資料を分析します。

  5. STEP 05

    インタビュー・追加質問

    対象会社への質問とインタビューを行います。

  6. STEP 06

    報告書のご提出・ご説明

    発見事項と対応方針をまとめ、ご説明します。

FAQ

ご相談の前に

小規模な案件でも依頼できますか。

承ります。案件の規模に応じてスコープを絞り、必要な範囲に費用を抑えた形でご提案します。

財務と税務、どちらか一方だけでも依頼できますか。

できます。財務は他社が担当し、税務だけ当事務所へ、という形にも対応します。逆に、税務の論点が少なそうな案件では財務中心のスコープに調整することもあります。

どのくらいの期間がかかりますか。

標準的には資料受領から3〜4週間です。案件の進行上どうしても短縮が必要な場合は、影響の大きい論点に絞った簡易版でご対応することも可能です。ご相談ください。

売り手側からの依頼も受けられますか。

承ります。譲渡前に自社の論点を把握しておくことで、買い手からの指摘に備えられ、価格交渉での立場も変わります。ただし、同一案件で買い手・売り手の双方をお受けすることはありません。

報告書はどのような形式ですか。

検出した事項ごとに、内容・金額的影響・発生可能性・推奨する対応(価格調整/表明保証/クロージング条件)を整理した形式です。交渉の場でそのまま使える粒度を意識しています。

デューデリジェンスのあと、買収の実行も手伝ってもらえますか。

ストラクチャーの税務検討や、買収後の税務顧問についてもご相談いただけます。ただし、デューデリジェンス単独でのご依頼を歓迎しており、その後の契約を前提にはしていません。

Office

齋藤嘉彦税理士事務所

代表者名
齋藤 嘉彦(税理士)
開業
2026年5月
所在地
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2丁目36-10 ACN池袋ビル5F
面談方法
オンラインでの面談に対応しています。ご来所での面談は承っておりません。
対応業務
税務顧問、税務申告、相続税申告、株式評価、組織再編、M&A関連財務・税務、事業承継コンサルティング ほか
対応エリア
東京都23区および近郊のほか、オンライン面談により全国からのご相談に対応します。

Contact

検討の初期段階から、
ご相談ください

案件の概要だけで構いません。スコープと費用感をお伝えします。秘密保持契約の締結後に詳細を伺います。

M&Aのデューデリジェンスを承っています

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